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先日、RCCテレビ　イマナマ！「くうかんプロデュース」第二弾のテレビ放送がありました。

今回は『小さなエネルギーで豊かに暮らせる自然素材を取り込んだ家』と題して、

ラーバンのパッシブデザインの家を丁寧に紹介していただきました。

 

まずは外装の紹介。もちろんパッシブの要素も。

 

陽の光や風を取り込み、一年中快適に過ごせるよう計算されたリビング。

 

共働きのお宅にはありがたい、多機能的なランドリールーム。

冬の感想を防ぐ為にも、洗濯物の湿度を利用して部屋に取り込む仕組みもご紹介。

リポーターさんやスタジオの皆さんに感心していただけたポイントのひとつです。

 

弊社が開発した広島県産の牡蛎殻から作られた漆喰を使用しており、その調湿・消臭の性能も紹介。

 

家中余すことなくご紹介いただけました。

 

スタジオで見られていた皆さんからも、

「気温や日照や風など、余すことなく活用されていて、超省エネ住宅の理由がわかりました。」

「あらゆる面から考えられているデータ建築なんだけど、機能だけではなくデザイン性にも優れている。」

「これだけの広さ・部屋数があるのに普通の家庭用の壁かけタイプのエアコン１台で驚きました。」

「電気代も半分の広さの普通のマンションと変わらない。いかに効率的ということがわかりました。」

など、数々のとてもありがたいお言葉を頂戴いたしました。

 

今回のお宅の施工事例はこちらからご覧いただけます→ rurban-design.jp

 

今後もOB訪問など企画していきますので、ご参加お待ちしております。