わが子にもした事がなかったのですが、
一歳のお祝いに一升餅を背負わせる風習を知りました。
初誕生を迎えるまで無事に育ったことへの感謝や
一生食べ物に困らないようにという意味があるそうです。
全部は無理でしたが、リュックで三分の一は悠々と背負って立ちました♪
遠方ですので、お餅は購入したのですが、
紅白餅で子供の家族用と双方の祖父母用に三つに分けてあります。
主役の本人は、ついている名前シールが面白いようです。
こんな幸せな行事はいいものですね♪
2013年12月2日 12:19 PM|
カテゴリー:その他, 食べもの|
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それこそ一生の重みに耐えて立つという縁起物かもしれないですね。
2013年12月3日 10:25 PM もみじ日記
もみじ日記さま
私が最初に一生の重みを感じたのは、結婚よりも(笑)子供を持った時でした。
そんな親心もあっての一升餅であるかもしれませんね。
2013年12月4日 9:25 AM takako
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