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SDGsというキーワード、聞いたことありますか？これは住宅にも大きく影響するんです！

ではどんな家が貢献できると思いますか？

それは、電気代、二酸化炭素排出量を抑えられる省エネ住宅が 大きく貢献できるのです。

コロナ禍でテレワークの推進により、 自宅で過ごす時間が増え、電気代が気になる方が増えています。

ラーバンでは、電気代を抑えつつ、 快適な住環境を実現させすための家づくりに取り組んでいます。

取り組み手法として、『パッシブデザイン手法』を採用、 電気代をカバーするための『太陽光発電システム』の採用です。

今回のセミナーでは、この2点について 具体的に知っていただくためのセミナーとなっています。

 

太陽光発電システムを導入することで…

◎光熱費を節約できる！

◎電気を自宅で作り、使用することができる！（自家発電自家消費）

◎停電時にも電気を使える！

◎災害によって停電が発生した場合でも、太陽光発電によって電気を使うことができる！

 

地震、津波、台風、豪雨などの災害が多い日本では、 非常時の電気の確保が大きな課題となっています。

太陽光さえ備えてあれば、自宅の発電によって電気が使えます。

さらに！！

 

蓄電池を活用することで…

◎今後電気料金が上昇する中で、高い電気を買う必要もなくなる！

◎発電に当たりCO2も排出しないので環境にも貢献できる！

 

そして、そこにラーバンのパッシブデザイン手法を取り入れることで夏は涼しく、冬は暖かい一年中快適に過ごせる家が作れます。

機械設備だけに頼るのではなく、風や太陽の光を感じられる明るくて健康的な家がいいですよね。

このセミナーに参加頂ければ家にも家計にも優しいお家づくりのヒントが得られるかもしれません^^

ラーバンのパッシブってどんなの？と気になった方はこちらからご覧いただけます↓

パッシブデザイン

さらに！さらに！

ラーバンでは設立25周年記念としてキャンペーンとしてお求めやすい価格でご提供します。

新築でもリフォームでも対象となります。

気になるキャンペーンの詳細はセミナーで！！