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パッシブデザイン住宅・パッシブリノベ・古民家再生の

自社設計・自社施工一貫体制の株式会社ラーバンの堀本です。

つい先日まで残暑が厳しく半袖を着ていたのですが、急に秋を通り越して冬のような寒さやってきました。

ラーバンおなじみの薪ストーブが稼働する日も近づいてきています。

ラーバンでは今年、薪置き場を新たに増やしました。

今ここに置いてある大きな切り株たちは、元々母屋の庭に生えていたものを伐採したものです。

こんな大量の薪を収納できる薪置き場ができてこの冬も安心です。

ここから、薪割りをして薪ストーブの燃料にしていきます。

寒くなっていくのは体に堪えますが、今年も薪ストーブに火を入れる日が楽しみです。