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パッシブデザイン住宅・パッシブリノベ・古民家再生の

自社設計・自社施工一貫体制の株式会社ラーバン　藤本です。

「Forward to 1985 energy life　広島支部」の地域拠点勉強会のご報告。

(株)大喜さんの暮らしLabo施設をまず拝見させて頂きました！

一軒の家を丸々改装されており、照明やスイッチプレート・小物等がデザイン良く飾られているお部屋や

キッチンスペース、水廻り場、自然素材と既製品を比較できるお部屋等

ショールームに来たお客さん感覚でワクワク楽しませて頂きました。

本日のメインイベント、野池先生のセミナーにも参加しました。

野池先生といえばパッシブの第一人者、我々の師匠です！

この日はパッシブの基本を学ばせて頂き、改めてパッシブが目指すものを再確認してきました。

窓は小さければ小さいほど高断熱の家になるが、暗く、風通しの悪い家になってしまう。

高断熱＝快適な家とは限らない！

風も感じられて、日中は陽の光で明るく、

夏は涼しい、冬はあったかい、そして最小エネルギーで快適な家、、

その最適解がパッシブなのですね。

光と風をデザインするパッシブの家ならラーバンにお任せください♪