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2026.01.30 | スタッフブログ :スタッフブログ
古民家の趣を活かした懐かしくも新しい一室
パッシブデザイン住宅・パッシブリノベ・古民家再生の
自社設計・自社施工一貫体制の株式会社ラーバンの矢張です。
今回は改修した古民家物件の一室で使用した壁紙をご紹介します。
まず目を引くのは葉の模様があしらわれた既存の建具。
現代のガラスにはないスリガラス特有の質感が外からの光を優しく柔らかく拡散してくれます。

最近はあまり見掛けることがない建具。良い雰囲気です~。

繊細な葉模様

建具に取り付けられた古い鍵
柔らかい光が入る居室であること、
既存の建具や柱と新設したニッチとの調和、
移ろいゆく光を眺めながら心地良く過ごす空間を意識し壁紙を選定しました。

ベースクロス:Sangetsu 76063
肌馴染みの良い質感とスリガラスから入る限られた光を受け止め居室に穏やかな明るさをもたらします。
既存建具・柱と新設したニッチ天板の新旧の色を繋ぐ中間のトーンとしてセレクトしました。
天井:Sangetsu 76136
空間を引き締め落ち着きを演出。
一色ではない表情ある色味なのでベースクロスとの馴染みもよいです◎
アクセント:Sangetsu 76508
落ち着いた空間に華やかさをプラスしました。
ニッチの限られたスペースに限定することで野暮ったさを感じさせない印象です。
いかがでしょうレトロな懐かしさの中に新しい形が共存する素敵な空間になったのではないでしょうか。

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