ラーバンのスタッフブログ

一級建築士事務所ラーバンのスタッフブログ。

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2017-03

郷の駅プロジェクトその5

郷の駅の軸組工事がはじまりました。

約100坪の木造平屋建を見るのは初めてで想像以上に迫力があります。

間口は約33.67m 奥行きは約13.65mあり

一般的な一戸建て住宅のボリュームと比較すると5棟程度の長さがありそうです。

写真中央辺りの出っ張った部分がこの建物のメインエントランスとなります。

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昨日よりスタートし、2日がかりでやっと棟木があがりました。

ここから登り梁、母屋、屋根垂木、野地板と複数の工程を経て、

屋根の木工事工程が進んでいきます。

また軒裏は化粧で表しとなるため慎重に作業が進められていて、

屋根仕舞が終わるまでは大工職人も8〜9名が数日間かけて行うそうです。

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構造計画としてはコストを考慮するとともに無理のない2間を基本モジュールとしています。

内部をのぞくと広々とした空間に150角の独立柱が連立し、桁が規則正しく等間隔に並ぶなど

今しか見れない骨組がリズムをきざんでいるようで美しかったです。

 

職人さんには十分注意していただき怪我や事故なくがんばっていただきたいです。

この記事の投稿者: takaya

広島市 西区 M様邸 実家リノベーション 完成見学会のお知らせ

仕上げに向けて内装工事も終盤をむかえ、いよいよ完成が近づいて来ました。

今回もお施主さんのご厚意により、二日間限定のリノベーション完成見学会を行います。

 

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コンクリート造なので大きな間取り変更が難しかったり、様々な制約がありますが、

ニッチや棚などの飾り付けを楽しんだり、子供一緒にチョークで書き遊べる大きな壁など、

『日常を楽しんで頂ける工夫』を取り入れてみました。

予約制となっておりますがぜひ、この機会にお越しください。

 

 

この記事の投稿者: shinsuke

Y様邸新築工事引渡し

こんばんは。

最近少しづつ春らしい気候になってきていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、進行中であった東広島市Y様邸新築工事ですが先日無事引渡しとなりました。

引き渡しの際には施主さんも喜ばれていて、感謝の言葉もかけて下さったので本当に安心しました。

そんなY様邸の完成写真を今回は紹介したいと思います。

 

まずは玄関土間。

ベルギー製の薪ストーブの存在感が際立つ空間です。

冬場は玄関框に腰かけてずっと火を眺めていたいなと感じました。

003 玄関web

 

こちらは角度を変えての土間廻りです。

3本の化粧柱とフローリングの色の統一感があり、素敵ですね。

手前の製作建具も良いですね。

005玄関web

 

こちらはLDKです。

それほど広くはないのですが、間仕切りがなく玄関土間まで一続きとなっているので開放的で気持ちの良い空間となっています。

施主さんこだわりのおしゃれなレンジフードもかわいいですね。

009リビングweb

 

こちらは和室です。

畳の下は大容量の収納となっており、季節のものなどを収納するのにはうってつけのスペースです。

来客時には寝室として使ったりもできるので、とてもありがたい空間ですね。

019和室web

 

こちらは吹抜前のワークスペースです。

写真のようにカウンターで仕事や読書などをするのに良い空間です。

吹抜に面しているので、下から家族の声も聞こえてきて落ち着けるのではないかと思います。

 027吹き抜けweb

 

こちらは寝室です。

手前が寝室で、奥が広いウォークインクローゼットとなっています。

ウォークインクローゼットに取り付けたハンガーパイプがいっぱいになってしまっても、壁全体が下地補強してあるのでDIYで棚を取り付けることも可能なので安心です。

おしゃれな施主さんが今後重宝する空間となりそうです。

024寝室web

 

最後に子供室です。

現在は1室となっていますが、将来的には2室に分けられるようなプランとなっています。

大きな収納もついているので収納には困りませんね。

028子ども部屋web

 

今回が最初の現場担当となったY様邸新築工事ですが、着工から引き渡しまでを経験したことで家づくりについていろいろなことを知ることが出来ました。

今回の経験をすでに着工している他の新築工事でも生かしていければと思います。

この記事の投稿者: wasaki

古民家風居酒屋「万作」

先日会社の方に、牛タンで有名な炭焼きのお店「万作」に連れて行ってもらいました。

ラーバンが関わった店舗で、ホームページでは見た事あったのですが、実物を見るのは初めて。

まず、正面入り口で目を引くのが、万作と書かれた大きな提灯と彫刻看板です。

ドンとした店構えで迫力を感じました。

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中はというと、元々パチンコ屋だったらしいのですが、その面影はどこにもありませんでした。笑

解体した古民家の古材や古建具が再利用され、古民家を丸々一軒移築したようでした。

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古建具は解体した古民家の使わなくなったものや、古道具屋さんで手に入れたものなど集めるのに苦労したそうです。

柱や梁は、クレーンで運び入れるわけにはいかないので、6〜7mのものを職人さんの手で運んだそうですよ!

壁や柱にはモノクロの写真が飾ってあり、工事現場や、柱を取ってきたお家の写真などが写っていました。

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隅々まで見てみると色々なデザインや気配りがされてあり、写真や古材を見るのが楽しかったです。

たくさんの古材がたくさんの人の手によって甦っていました。

雰囲気のいいとても素敵なお店でまた行きたいです。

この記事の投稿者: fujimoto

郷の駅プロジェクトその4

先日、設計監理者として基礎の配筋検査立会に行ってきました。

木造平屋建てということもあり構造的には布基礎の採用となっています。

一般的な配筋なため施工的に難易度は高くないものの、面積が大きいため

5名程度の職人さんが黙々と型枠の組立作業を行っていました。

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また電気、給排水の配管工事も平行しておこなわれていました。

基礎配筋についてきっちりとした施工をされている印象を受けました。

数点指摘箇所がありましたので指示し工務店さんが速やかに是正、

無事配筋検査が終わりました。

監理者として工事監理状況報告書を行政に提出し

第1段階の工事監理終了です。

引き続き、ベースCON打ち→立ち上がりCON打ち→土間CON打ちで

基礎工事は完了となり木工事が進んで行きます。

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この記事の投稿者: takaya

広島市 西区 M様邸 リノベーション

大工さんの工事も終わり、いよいよ仕上げに向けて内装工事を進めております。

 

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塗装屋さんと現地で色合わせを行いました。

既存の枠等をリフレッシュするために塗装工事を行います。

色見本帳をベースに、色合いのイメージを共有して進めて行きました。

 

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クロスのイメージも大事です。特にメインとなる壁にアクセントクロスを貼る場合は、候補のサンプルクロスを現地にて実際にイメージを確認する作業を行います。

 

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お風呂場のタイル工事も平行して進んでます。サイズや目地を揃えるために、一枚一枚合わせながら作業を進めてもらってます。

完成に向けて内装工事も大詰めですが、職人さんも力を合わせて進んでいきます、完成が楽しみです。

 

 

この記事の投稿者: shinsuke

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