ラーバンのスタッフブログ

一級建築士事務所ラーバンのスタッフブログ。

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2016-11

最近の取り組み7

先週東京へパッシブデザインの研修会に行ってきました。

研修の中で、住まいと環境社代表の野池先生の提唱される

パッシブデザインの定義についてもお聞きできました。

「建物のあり方に工夫して、建物の周りにある自然エネルギー(太陽、風、地熱)を

 最大限に活用・調節できるようにし、高い質の室内環境を実現させながら、

 省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え方とその実際的手法。」

この文章の中にパッシブデザインの考え方の基本が全て含まれているようで

大変共感できるお話を聞くことができました。

また名古屋の木村さんのお話もパッシブデザインの基本について非常にわかりやすく、

充実した講習でした。

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☆冬期に南面の開口から日射を取り込み暖かい室内空間をめざす

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☆風の流れを考慮し風を取り込むためのウィンドキャッチ窓を設置

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☆採光と立体通風を考慮した吹き抜けとハイサイドライトを設置

 

ラーバンとしても取り組んでいるパッシブデザインについて

具体的に設計の中で表現していくための数値的な目標もみえてきたのではと思っています。

会社全体として目標値をクリアするために、シミュレーションをしたり、

さまざまな設計手法を用いたりして

素敵なパッシブデザイン住宅を設計していければと考えています。

この記事の投稿者: takaya

お引き渡し式

先日、坂町N様邸新築工事のお引き渡し式が行われました。

お引き渡し式は、本体工事の完成と共に引き渡す前のご準備を一つ一つ説明を行っていきます。

 

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住まわれた際に、使用方法が迷われない様に

特に新しく使われるキッチンやお風呂などは、念入りに使い方のご説明を行いました。

 

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ライフラインとして重要な水道も、一緒に立ち会いを行って説明をしています。

工事を行った水道設備屋さんも、ご丁寧に説明して頂きました。

 

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水道の説明に続いて、大切な電気関連について、いつもお世話になっている電気設備屋さんがご説明をしてます。

各職人さんも、ひとつの家を通して、工事のはじめから関わり、無事に完成したことをみなさんが喜んで頂きました。

 

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そして、最後に、

出会いから完成までを記録したスライドムービーを音楽と一緒に上映をしました。

上映を観ながら、現場担当として、様々な職人さんにサポートして頂きながら、時にはご迷惑をおかけする中、あたたかく見守って頂いたお施主さんに本当に感謝しております。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

 

この記事の投稿者: shinsuke

吉原家住宅

こんにちは。

12月も迫り、いよいよ季節は秋から冬に移り変わっていきますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

僕は少し前のことになりますが、尾道市の向島に行って来ました。

向島はしまなみ海道にある島の一つで、カカオ豆と砂糖のみで作られた「ウシオチョコレート」が有名な島です。

そんな向島で僕が向かったのは「吉原家住宅」という国の重要文化財にも登録されている歴史のある古民家です。

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この吉原家住宅は1635年に建てられたとされていて、建築年の記録が残っている農家住宅としては日本で一番古い建物になります。

現在人は住んでいませんが、10~20年前までは実際に人が住み生活していた貴重な建物です。

僕は四国に行った際にも多くの古民家を見てきましたが、この吉原家住宅は最近まで人が住んでいたということもあり、四国で見たどの古民家よりも建物の状態が良かったと感じました。

 

早速中に入ってみると竈の置いてある広い土間があり、屋根の構造材には何本もの立派な丸太梁が使われていました。

多くの丸太梁の中に1本だけ通常建築材としては使わない柳の木が使われているなど、歴史を感じさせる建物となっていました。

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手前の板の間が食卓として使われていた部屋ですが、一段下がったところが女性用、その上が男性用となっており当時の男尊女卑の風潮が表れた空間となっていました。

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奥に入ると2つ客間があるのですが、どちらの客間も床の間のない質素な空間となっていました。

客間に床の間がない理由は、「庶民、床の間を作るべからず」という徳川将軍の言葉に従ったからだそうです。

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他にも軒の深い茅葺屋根や縁側、竿縁天井など古民家らしい特徴の多く見られる立派な農家住宅でした。

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偶にはこういった建築物を見に行くことも大事だと思いました。

 

 

 

 

この記事の投稿者: wasaki

11/12(土)13(日)完成見学会レポート

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先週の週末11/12(土)13(日)に行った完成見学会の様子をレポート致します。

天候にも恵まれて、焼杉×濃紺のスタイリッシュな外観が青空に映えます!

 

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見学会会場の中は、こんな感じになっています。

相談スペースとソファスペース、キッズコーナーもあります。

ラーバンの過去の施工事例と模型、工法の展示や実験コーナーもあり、ラーバンのすべてを知ることが出来ます。

 

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今回見学会にご使用させて頂いたお宅は、バルコニーから海が見えるのです!(いいなぁ~)

リビングには太陽の光がたっぷり入ります。

ホールを利用して、大量の本が収納できる本棚を作り付けました。

本好きには有難い仕様です!

壁紙も、トイレに至るまでお施主様と意見を出し合いながらコーディネイトしました。

 

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今回も沢山の方にご来場頂き有難うございました。

来て頂いたお客様からは、実際のお家を見ることでより具体的に体感することが出来たので良かったとのご意見を頂きました。

また、代表下田による資金計画やこれからの家づくりに関するセミナーも好評でした。

家づくりにお悩みの方は一度ご来場下さい。

次回開催日程は未だ未定ですが、決まり次第こちらでお知らせ致します。

 

なにはともあれ、来て頂いた皆様、有難うございましたー!

次回も宜しくお願い致します!!!

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この記事の投稿者: mikido

ひろしま国際平和マラソン

ちょっと前の話になってしましましたが、

ひろしま国際平和マラソン走ってきました!

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母に誘われて初挑戦、5kmを完走。

天気も良く、マラソン日和な1日でした。(走るとちょっと暑かったかも…?)

思った以上に人が多く、賑わっていてお祭り気分。

規制された道路を走るなんて滅多にないことだからワクワクしました 笑

 

そうそう。走っている途中、カープの廣瀬選手とスライリーに遭遇しました!

前の方に廣瀬選手を見つけ、ここで1回目のスピードアップ!!

追いついて握手していただきました^^

スライリーはというと、走るの早いわ…!!ここだけの話、中の人が気になります。

お二人(?)とも子供達に大人気でした!

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他にも、何やらムカデ競争をしながらゴールを目指す全身タイツの人々や、

今年大ブレイクのりゅうちぇるの仮装をした軍団もいて自由だなーと思いました 笑

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……と、こんなことをしていると前の方に見覚えのある人が走っているではないか!!!

おおお母さん!!!!

いつの間に抜かされたの!?練習の時のあれはフェイクだったのか!

ヤバいと思い、ここで2回目のスピードアーップ!!

もうびっくりですわ。

母には負けたくなかったので頑張って頑張って頑張りました。

なんとか追いついて一緒にゴール…!!

くぅぅ、、ゴール地点で余裕な顔して待っておく予定だったのに( ;  ; )

来年は大差をつけてゴールしてやります!!!よっしゃ!!!

 

初平和マラソン、とても楽しかったです。次も母と一緒に参加できたらいいなー。

来年は10kmに挑戦かな!?

この記事の投稿者: fujimoto

その後のひとこまからその2

住まわれながらお気に入りのカーテンや主照明器具を

室内空間に合わせ素敵にセレクトされているそんな事例紹介です。

 

プライバシーの守られた中庭側と隣家のある対面に大開口を設け、

家族が集う明るく風通しのよい広々リビングスペースを設計しました。

隣家とのプライバシーを確保しつつ明るさも取り込む、

ブラインドとレースの機能を兼ね備えたハンターダグラス製のシェードを取り付けられていました。

プライバシーを守るだけでなく、拡散した光がやわらかく、我が家のようにくつろげる

ここちよい落ち着きを感じました。

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こちらは、

北欧デンマークのルイスポールセンの照明です。

ダイニングの照明としていろいろ悩まれた中でこの器具に決定されたようです。

北欧のデザインがお好きな方には人気の商品で奥行感や立体感があり、

あかりを楽しむことができる照明器具です。

北欧テイストの室内空間の雰囲気を一層素敵に灯していました。

 

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家づくりにおいて、家だけでなくインテリアも

ご家族にとって好きなものに囲まれる喜びを共有できる喜びを感じられ自分もうれしかったです。

この記事の投稿者: takaya

11/12(土)13(日) 完成見学会 開催

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11/12(土)13(日)安芸郡坂町にて新築工事の完成見学会を開催します。

当日は見学会と同時に、パッシブデザイン・ZEH講習会や資金計画講習会も開催しております。

 

 

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2日間限定ですので、ご興味ある方はぜひ、参加をお待ちしております。

見学会はご予約制になっていますので、問い合わせにてご予約ください。

この記事の投稿者: shinsuke

東広島市Y様邸手形式

こんにちは。

最近は布団から出るのが億劫なくらい朝方は冷え込むようになってきましたね。

 

前回の記事でもお伝えした通り、中間検査を無事に終えた高屋町のY様邸新築工事ですが、先日手形式を行いました。

「手形式」は家を建てた記念として施主さんの手形を取って残しておくイベントで、施主さんにとっては記憶に残る大切なイベントの一つです。

今回はそんな手形式の様子を少し紹介します。

 

まずは写真のように手のひらに塗料を万遍なく塗っていきます。

この工程が手形の出来に大きく関わってきますので念入りに行います。

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そして塗料の付いた手のひらを木の板に押し付けていきます。

塗料の付いた手をもう片方の手で板に押さえつけ、しっかりと手形を残していきます。

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最後に出来上がった手形板を持って記念撮影です。

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無事手形式も終わり、施主さんも現場を見られて工事が進んでいることを実感され喜ばれていたので安心しました。

また気を引き締めて工事を進めていきたいと思います。

 

この記事の投稿者: wasaki

おすすめシンボルツリー「オリーブ編」

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今回のおすすめシンボルツリーは、オリーブです。
何故今オリーブなのか?
それは、今がオリーブの収穫期だからです!

オリーブは、銀色に光る葉が美しい常緑樹で、オリーブオイルやピクルスの原材料となる果樹です。
病害虫にも強く、育てるのも簡単ということで、近年庭木として人気です。
オリーブは、紀元前300年頃にはメソポタミアで栽培および採油が行われいました。
そして、古代フェニキア人によって地中海全域に広まったとされています。
日本では安土桃山時代にポルトガルから持ち込まれたとされていますがあまり広まることはなく、明治に入って香川県小豆島で初めて栽培に成功し、今に至るようです。
オリーブは栽培されてきた歴史が長い分品種が多く、いざオリーブの木を買おうと思うとどれを買ったらいいのか悩んでいる方は下記の4種から選べば間違いはないと思います。

 

■観賞用に!「ネバディロブロンコ」

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↑収穫前の青い実のネバディロブロンコ

  オリーブの中では一番ポピュラーな品種です。
  花を沢山付けるので、主に受粉用として栽培されているケースが多いです。
  成長が早いので、多少剪定を失敗しても平気なところが頼もしい!
  受粉用としたのは、実はあまり食用に適していないので。
  主にオイル用です。

 

■実を楽しみたいなら「マンザニロ」
  ここで上げる4種の中で最も大きな実を付けるのがマンザニロ。
  マンザニロの塩漬けは、大振りでとても美味しい!
  オイルもクセがなく、サラりと頂けます。

 

■オールマイティー「ミッション」

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↑熟したミッションの実

  樹形は、ネバディロブロンコやマンザニロに比べると葉が細く繊細な印象のオリーブ。
  通常オリーブは2品種以上ないと実が付かないのに、ミッションは自力で実を付けます。
  その上その実は、食用にもオイルにも使えるという優秀さ。
  ただ、超個人的ではありますが、ミッションのオイルはちょっとクセがある。
  多分、オリーブオイル好きにはたまらないんだろうなと思う。

 

■オイルを取りたいなら「ルッカ」
  こちらで紹介した4品種の中で最も油の含有量が多いのがルッカ。
  正直、オリーブを素人が自宅で食用にしようとするとすごい大変ですが、ルッカだけは人力でなん

  とかなる。
  味も柑橘類を思わせるさわやかな風味があって、私はルッカのオイルが一番好きです。

 

 

上記でも触れましたが、オリーブは素人が気軽に食せるものじゃないのが玉に瑕。
オリーブを食べられるようにするには検索すればいくらでも出てきますが、雑な私には無理な工程ばかり・・・。
なので、人力でオイルが取れるルッカに掛けているのです!
(私の自宅にはルッカとミッションがおりますが、まだまだ子供なのでオイルが取れるほどの収穫が出来ないのです・・・)
実が楽しめないという方は、お茶がおススメ。
オリーブの葉を摘んで、炒って、お湯を注ぐだけです。
コツは、あせらずじっくり炒ることです。(炒るのは時間が掛かるので、枝ごと天日で干してから炒った方が簡単です。)
便秘にいいと聞いて、こっそり飲んでいます(笑)

 

最後に、上手なオリーブの育て方。
オリーブは、太陽と乾燥が好きで、じめっとした所が嫌い。
なので、水やりはしっかり乾燥した後、たっぷりと与えるようにしましょう。
また、暖かい所の木なのでと冬季に屋内に入れておくと、花が咲かなかったり実が成らなかったりするので、適度な冷気が必要です。
山間部とかじゃない限り、広島ではそのまま冬も屋外に出しておいて大丈夫です。
また、オリーブは基本的に1品種では実がなりません。(ミッションは除く)
出来れば上記から選んで2品種植えて頂くと、実が沢山なりますよ!
これさえ守ればオリーブは勝手に育ちます。
ただ、成長が早いので、支柱などを立てる為にくくった紐などがあっという間に食い込んでしまうので気を付けて下さい。

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↑小豆島にある樹齢1000年のオリーブの木。

もちろん1000年前からここにあったわけではなく、地中海沿岸から移植されたものです。

1000年もの老木(?)でありながら、長時間の移動とまったく気候の違う所で連れてこられてもなお、沢山の実を付けていて、なんて生命力だ!と思いました。

1000年とは言わないけれど、うちのオリーブちゃん達も沢山実を付けてくれるようになってくれるといいな。

この記事の投稿者: mikido

大根とったどー

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大根とったどー!な 母 の図。

先日、父母が世羅で行われた大根まつりに行ったようです。(※私はお仕事でした´д` ;)

大根1本100円!取り放題!おでん無料振る舞い!

私も行きたかったーーー!!(おでん目当て)

次の日、スーパーで大根半分250円で売ってるのを見た母は大喜びしてました。笑

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さあ、この大根たちをどうしようか。

ここ1週間、我が家の食卓も大根まつりですな!ははっ!

大根の先の部分はおろして「みぞれ鍋」に、真ん中部分は「ふろふき大根」と「おでん」に、

青首部分は「サラダ」。明日は「豚バラ大根」かなー。

私の一番のお気に入りは「大根葉っぱのふりかけ」です。ご飯がすすむすすむ。

食欲の秋ってことにしとこうかね。。

 

大根って改めて考えるといろんな料理に使えますね!

他に美味しい食べ方ってなんだろう〜。

知ってる方ぜひ教えてください(^O^)

 

ではでは。

この記事の投稿者: fujimoto

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