ラーバンのスタッフブログ

一級建築士事務所ラーバンのスタッフブログ。

Home > 進行中プロジェクト > 東広島市 Y様邸 新築工事

東広島市 Y様邸 新築工事 Archive

Y様邸新築工事引渡し

こんばんは。

最近少しづつ春らしい気候になってきていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、進行中であった東広島市Y様邸新築工事ですが先日無事引渡しとなりました。

引き渡しの際には施主さんも喜ばれていて、感謝の言葉もかけて下さったので本当に安心しました。

そんなY様邸の完成写真を今回は紹介したいと思います。

 

まずは玄関土間。

ベルギー製の薪ストーブの存在感が際立つ空間です。

冬場は玄関框に腰かけてずっと火を眺めていたいなと感じました。

003 玄関web

 

こちらは角度を変えての土間廻りです。

3本の化粧柱とフローリングの色の統一感があり、素敵ですね。

手前の製作建具も良いですね。

005玄関web

 

こちらはLDKです。

それほど広くはないのですが、間仕切りがなく玄関土間まで一続きとなっているので開放的で気持ちの良い空間となっています。

施主さんこだわりのおしゃれなレンジフードもかわいいですね。

009リビングweb

 

こちらは和室です。

畳の下は大容量の収納となっており、季節のものなどを収納するのにはうってつけのスペースです。

来客時には寝室として使ったりもできるので、とてもありがたい空間ですね。

019和室web

 

こちらは吹抜前のワークスペースです。

写真のようにカウンターで仕事や読書などをするのに良い空間です。

吹抜に面しているので、下から家族の声も聞こえてきて落ち着けるのではないかと思います。

 027吹き抜けweb

 

こちらは寝室です。

手前が寝室で、奥が広いウォークインクローゼットとなっています。

ウォークインクローゼットに取り付けたハンガーパイプがいっぱいになってしまっても、壁全体が下地補強してあるのでDIYで棚を取り付けることも可能なので安心です。

おしゃれな施主さんが今後重宝する空間となりそうです。

024寝室web

 

最後に子供室です。

現在は1室となっていますが、将来的には2室に分けられるようなプランとなっています。

大きな収納もついているので収納には困りませんね。

028子ども部屋web

 

今回が最初の現場担当となったY様邸新築工事ですが、着工から引き渡しまでを経験したことで家づくりについていろいろなことを知ることが出来ました。

今回の経験をすでに着工している他の新築工事でも生かしていければと思います。

この記事の投稿者: wasaki

現場で頑張る職人の姿

こんばんは。

これまで度々ブログで紹介していた東広島市Y様邸新築工事ですが、間もなく引き渡しを迎えます。

僕自身、初めての新築工事の現場担当で不安もありましたが、現場で頑張ってくれた職人さんたちのおかげで何とかここまで来ることが出来ました。

そこで今回はそんな職人さんたちに感謝の気持ちも込めて、現場で頑張る職人さんの姿を写真で紹介して行こうと思います。

 

まずは建物全体を陰で支える、まさに縁の下の力持ちである「基礎」を作っていく基礎屋さんです。

厳しい暑さで大変な工事だったと思いますが、頑張ってくれました。

家に住む人が安心して暮らしていけるのは、基礎屋さんがしっかりとした基礎を作ってくれるおかげですね。

IMG_7192

 

次に家づくりの主役である大工さんです。

基礎工事終了から内装工事に入るまでという長い期間現場に出続ける大工さんですが、その間大工さんとは何度も電話や現場で打ち合わせを行いました。

家づくりの楽しさや難しさを一番感じることができた工事でした。

DSC_0261

 

次に人が生活していく上で欠かすことのできない、「電気」の工事を行う電気屋さんです。

「電気は人間でいう血液みたいなもの」と電気屋さんが言っていたように、壁や天井の中といった見えない部分に電線が通っているからこそ人が家の中で生活していけるわけですね。

1

 

最後に住宅において一番面積が広く、見た時の印象を一番大きく左右する、「外壁」を施工した外壁屋さんです。

今回の外壁は板張りや塗り壁ではなく、サイディング仕上げで行いました。

面積が広いので工期がかかりそうですが、あっという間に終わったので少し驚きました。

DSC_0366_2

 

今回紹介したのは4つの工事に関わる職人さんたちでしたが、この他にも設備・左官・塗装など多くの職人さんに家づくりの協力をしてもらいました。

普段はあまり取り上げられませんが、家を一棟建てるのには多くの職人さんが関わっているのだなと今回の新築工事を通して感じることができました。

今週も様々な職人さんの手で作られたY様邸にて見学会を開催してますので是非お越しください。

 

 

 

 

この記事の投稿者: wasaki

薪ストーブでぽかぽかほっこり

先日、東広島の絶賛見学会中のお家で薪ストーブの火入れ式を行いました!(次の見学会日程:2/25(土).26(日))

写真 2017-02-18 15 49 10

今ひそかなブームなのでしょうか?見学会中たくさんの方が薪ストーブをお目当てにお越しくださりました。

私も薪を組んで火をつけるところから、部屋全体が温まるのまで体感するのは初めてで、終始薪ストーブの事が気になっておりました(笑)

火のつけ方をずっと聞いていたのですが薪ストーブは奥が深く面白いですね。

空気をコントロールするレバーが2つあって、それをうまーく使いこなすとじわ~っといつまでも暖かく保たれるのだとか。

他にも、室内を正圧に保たないと煙が逆流しちゃうから……フムフムと聞きながらも、実際に自分でやってみないとコツを掴めそうにない。。よし、事務所の薪ストーブで特訓します!

写真 2017-02-18 15 24 33

お施主さんであるご主人はロッキングチェアを買われたらしく、ストーブの前に置いてコーヒーを入れながら楽しむんだそうです。

奥様も「いいね!すごいね!」とにこにこされていて私までほっこり^^

 

薪ストーブは薪を手に入れるのが大変そう、ストーブに付きっ切りになりそう、と思っていました。(笑)

…が、今回体感することで、ホントに体の芯から暖まるし、薪ストーブの火の調節など面白さを知ることができ、私も欲しくなりました。

家族のだんらんにはもってこいだし、料理で使うという楽しみ方もできるなー。

将来は土間と薪ストーブのある家に住みます!!

 

そんな素敵な「土間と薪ストーブのある家」ご覧になりませんか^^?

2/25(土)、26(日)見学会を開催しております。

お施主さんのご厚意で、この2日間もストーブを焚かせていただきます。土間、薪ストーブ等ご興味ある方はぜひ覗きにいらしてください!

ご予約はコチラから→http://rurban-design.jp/blog/event/7843

この記事の投稿者: fujimoto

東広島Y様邸新築工事

2017年もあっという間にひと月が終わろうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

僕は春が一番好きな季節ということもあり、少し気が早いかもしれませんが春の到来を今か今かと待ちわびて日々を過ごしています。

 

さて、今回は去年の秋ごろから工事中の東広島市Y様邸の進捗状況について書いていきたいと思います。

現在現場は木工事や内装工事が終わり、最後の仕上げに入っている状況です。

以前の記事で紹介したときはまだ、ボードが貼られている状況で寂しい印象の室内でしたが、現在はクロスが貼られて雰囲気が大きく変わっています。

 

こちらはキッチン廻りです。

奥の緑色のアクセント壁や腰壁の板張り風のクロスが素敵ですね。

DSC_0070

スイッチニッチやマガジンラックの中のクロスもおしゃれに仕上がっています。

写真 2017-01-14 14 43 24

 

こちらは2階のホールです。

白の塗り壁風のクロスがいい雰囲気を出しています。

正面の腰壁がキッチン同様、板張り風となっていていいアクセントとなっています。

DSC_0098

 

こちらは寝室です。

ここでも緑色のアクセントクロスが使われています。

締まった感じが出ていいんじゃないでしょうか。

DSC_0102

 

最後にウォークインクローゼットです。

こちらは全面打ちっぱなしコンクリート風のクロス仕上げです。

ラーバンでも今までに使ったことのないクロスですが、遊び心が感じられて面白いなと思います。

DSC_0107

 

今回の施主さんは様々な種類のクロスを使われましたが、本当にクロスの種類一つで雰囲気が大きく変わるんだなと改めて感じました。

2月には完成見学会も開催予定ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

この記事の投稿者: wasaki

東広島市Y様邸新築工事

こんばんは。

気づけばいつの間にか12月になっていて、いよいよ冬本番ですがみなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

10月に上棟を行った東広島市Y様邸ですが、木工事に入ってから2か月経とうとしています。

今回は現場の進捗状況について報告していきます。

dsc_0019 dsc_0041

現在はボードを貼り終えていてカウンターやニッチなどの造作関係を進めています。

下地の時は仕上がりがイメージしづらかったですが、ボードが貼られることによって形が出来上がってきますので仕上がりがイメージしやすくなりました。

dsc_0027 1480552899878 

他にも階段や畳コーナーといった空間も出来上がってきて段々と家らしくなってきています。

現在は養生しているため見えませんが、フローリングが見えてくるとより一層家らしさを感じられるかと思います。

dsc_0051 dsc_0055

外壁もサイディングを張り終え、薪ストーブのための立派な煙突も付いたので完成に近づいています。

 

木工事が終われば、いよいよ内装工事に入っていきます。

壁や天井全体にクロスが貼られると一気に家らしい印象を帯びてくるので、僕自身も家づくりを進めてきたという実感が湧いてきます。

今後も完成に向けて頑張っていきます。

この記事の投稿者: wasaki

東広島市Y様邸手形式

こんにちは。

最近は布団から出るのが億劫なくらい朝方は冷え込むようになってきましたね。

 

前回の記事でもお伝えした通り、中間検査を無事に終えた高屋町のY様邸新築工事ですが、先日手形式を行いました。

「手形式」は家を建てた記念として施主さんの手形を取って残しておくイベントで、施主さんにとっては記憶に残る大切なイベントの一つです。

今回はそんな手形式の様子を少し紹介します。

 

まずは写真のように手のひらに塗料を万遍なく塗っていきます。

この工程が手形の出来に大きく関わってきますので念入りに行います。

 %e5%86%99%e7%9c%9f-2016-10-29-15-13-03

そして塗料の付いた手のひらを木の板に押し付けていきます。

塗料の付いた手をもう片方の手で板に押さえつけ、しっかりと手形を残していきます。

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-10-29-15-14-02 %e5%86%99%e7%9c%9f-2016-10-29-15-17-06

最後に出来上がった手形板を持って記念撮影です。

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-10-29-16-14-45

無事手形式も終わり、施主さんも現場を見られて工事が進んでいることを実感され喜ばれていたので安心しました。

また気を引き締めて工事を進めていきたいと思います。

 

この記事の投稿者: wasaki

東広島市高屋町Y様邸中間検査

最近寒暖の差が激しく、体調を崩し気味な僕ですがみなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 

先日東広島市高屋町のY様邸で中間検査が行われました。

中間検査とは建築工事の途中で指定確認検査機関や役所によって行われる検査のことで、建物の完成後には見えなくなってしまう構造上重要な箇所を目視で確認し、その建物の安全性が確保されているかどうかを確認する目的で行われます。

この中間検査は建築上とても大事な工程の一つで、これに合格することで建築基準法で定められた基準以上の安全を確保した建物であると言うことができます。

今回の建物は木造住宅であるので、中間検査では主に構造金物や筋交いがきちんと施工されているかどうかが確認されましたが、施工に特に問題はなく検査には合格することができました。

 

ここからはそんな中間検査の時に施工状況について確認された構造金物についていくつか紹介したいと思います。

 

まずは火打ち梁です。

dsc_0262

これは2階の床や小屋組みに設けるもので地震や台風の時に発生する水平力に対して効果があり、建物の変形を防止する役割があります。

今回は前回の記事にもあった通り剛床工法なので、小屋組みのみの設置になります。

 

次に短冊金物です。

dsc_0263

これは梁や桁などの横架材の連結部に使用するもので、連結部を補強する役割があります。

 

次にホールダウン金物です。

dsc_0278

これは基礎に埋め込んであるアンカーボルトとこの金物を接合することで、基礎に建物をしっかりと固定する役割があります。

ちなみに基礎と建物を固定するだけでなく、1階と2階を固定するのにも使われることがあります。

 

最後に筋交いプレートです。

dsc_0277

これは柱と柱の間に入れて建物の変形を防ぐ役割を持つ筋交いを、柱にしっかりと固定するための金物です。

この金物があることで筋交いがより大きな役割を果たすことができます。

 

このように木造住宅では多くの構造金物を使用することで、より安全性の高い構造を実現しています。

今回紹介した構造金物以外にも様々な金物がありますが、どれも構造上重要な役割を担っていると言えます。

中間検査に立ち会ったことや今回ブログを書かせてもらったことで、僕自身も構造金物の重要性を再認識することができたと思います。

また機会があれば今回紹介しなかった構造金物についても紹介していければと思います。

 

この記事の投稿者: wasaki

東広島市高屋町Y様邸上棟

昨日、東広島市高屋町にてY様邸の上棟が行われました。

台風が去った後ということもあって当日は快晴で、上棟日和となりました。

 

まず、上棟を始める前に建物の四隅を塩と酒で清めていきます。

2

 

清め終えたらいよいよ一階の柱を建てていきます。

大工さんが8人もいるのであっという間に建っていきます。

3

次に一階の桁を組んでいきます。

4

梁と柱を金物で固定していきます。

これも大事な工程の一つです。

5

次は2階の床を敷いていきます。

今回は根太レス工法になるので24mmの構造用合板を敷き、剛床としていきます。

6

床ができたら次は2階の柱を建てていきます。

柱は「逆さ掛矢」と呼ばれる道具を使ってしっかりと打ち付けていきます。

8

柱が建ったら梁を組んでいきます。

9

ここからは屋根組みに入っていきます。

まずは小屋束を建て、母屋を乗せていきます。

12 18

次に垂木をかけ、遮熱シートを敷いていきます。

13 14

最後に通気胴縁を打ち、野地板を敷いていき完了です。

15 16

 

無事上棟を終えることができました。

今回は僕がY様邸の現場を担当することになりましたので、今後も現場の状況を報告していければと思います。

20

 

 

この記事の投稿者: wasaki

ホーム > 進行中プロジェクト > 東広島市 Y様邸 新築工事

Return to page top