ラーバンのスタッフブログ

一級建築士事務所ラーバンのスタッフブログ。

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現場レポート Archive

職人へ転職!?

こんにちは! 体中が筋肉痛の赤井です。

筋肉痛の理由は、職人へと転職したためです!

 

 

昨日一日だけ(笑)

デッキの最終仕上げにスタッフ総出で作業しに行ってきました。

現場はわが社のアイドル藤本家です。

12帖位の広いデッキが傷んでいたため、夏ころから作業は進んでいたのですが、

最後の仕上げをみんなでやろう!ということで朝から作業着で出勤です。

塗装作業、カウンター取付や補強工事、仕上げのコーキング作業と

現場担当の和崎君の指示のもと、みんなテキパキ✨作業開始!

私は初のコーキング作業。

藤本邸デッキ作業_171027_0016

細かい作業でできるか不安でしたが、やり始めたら楽しい~♪

でも技術はまだまだですよ(^-^;

藤本さんは、メインのカウンター工事に挑戦!

藤本邸デッキ作業_171027_0034

合板をカットし、サンダーかけて、塗装して。

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おばあちゃんが孫の頑張りを温かく見守っています!

これからどのように使うかイメージしながら

形や取付位置を決め、作業を進めていました。

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和崎君は樋を取付

なんでもこなしちゃいますね♪

藤本邸デッキ作業_171027_0050

晋佑さんのコーキング姿も板についています!

 

藤本邸デッキ作業_171027_0032

完成後のこの満足な素敵な素敵な笑顔(*´艸`)

建築大好き集団のラーバンは作業も協力しながら楽しめる仲間たちです!

 

この記事の投稿者: akai

これぞ職人技!! 左官職人さん編

日々、現場を担当させて頂くと様々な職方さんと出会い、そして職人技を

見させて頂く機会が多くあります。

今回は左官職人さん編をご紹介しようと思います。

現在、進行中の改修工事ですが、玄関の一部を左官工事を行ってます。

ラーバン代表下田のこだわりでもあるのですが、

外壁の一部にアール壁のデザインを行いました。

それを左官屋さんが漆喰塗りで仕上げる作業を行ってます。

 

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微妙な曲線状な壁ですので、図面は無く、現場で曲線具合いを決めて行きました。

仕上げになると

職人さんは「ホンマしわい仕事じゃの〜」と言いつつも、腕のみせ所なのか、

いつも以上に気合いとチャレンジを楽しんでいるかのように手仕事をされてます。

しかも、今回の壁のアール具合を出すために、既製品の道具ではできないため、職人さん自身が塗り道具を作られました。

職人は「段取りと道具から始まる」と昔に教えて頂いたのを思い出しました。

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独自の道具でアールを生み出して、

仕上げは金コテで整えてます。美しい曲線ができてます。

 

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現場を担当させて頂くと、職人さんの凄さが伝わってきます。

玄関のリフォームを何気ない日常の玄関だけでなく、

ひとつひとつが様々な職方の思いを入れ込んだ手仕事と我々の設計やコンセプ

トがかさなり、形になると他にはないここだけの玄関ができることを実感しました。

お客様やご家族が玄関の完成を喜んで頂ければ幸いです。

 

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この記事の投稿者: shinsuke

三良坂 T様邸新築工事 上棟

先日、三良坂 T様邸新築工事にて上棟が行われました。

天気にも恵まれて、無事に着工することできました。

 

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応援の大工さんも含め、大勢の職人さん達がかけ声と共にてきぱきと作業を進めてます。

図面をみなくても、どこに何を配置して組み立てていくのか、、、頭の中で立体像を描いている大工さんをみるといつも感心します。

 

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終盤に進むと屋根の骨組み作業を行います。

ラーバンの特徴のひとつでもある「遮熱シート」は、夏の日射対策として有効です。

屋根の下地にむけて取付けていきます。

 

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夕方、無事に上棟も終わりました。

これから完成に向けて職人さん達と一緒に進めて参ります。

 

この記事の投稿者: shinsuke

竹原市 N様邸改修工事 珊瑚漆喰塗り

竹原市 N様邸改修工事も室内の仕上げ工事が進んでおります。

壁と天井には、左官による漆喰塗り作業を行ってます。

 

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漆喰は様々な商品があり、商品ごとに特徴も異なります。

ラーバンがいつも使用する漆喰は、琉球の塗り壁で風化造礁珊瑚漆喰を使用してます。

 

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あまり馴染みのない漆喰材と思われますが、

この風化造礁珊瑚は、名前の通り風化した珊瑚礁からできてます。

長い年月で化石化した珊瑚が海底に堆積したものです。

珊瑚礁の特徴でもあるのですが、微細な空孔をもった多孔質があるため、

臭いや湿気などの吸着除去に大きく発揮するのが特徴です。

またキレイな海で育った珊瑚は、マイナスイオン発生効果でも注目されている素材であります。

 

漆喰材とそれをねり固める接着剤にも特徴があります。

通常は樹脂やセメントをねり材として固化させていくのですが、この風化造礁珊瑚漆喰では

無機質のイオン結合による固化を行います。

通常の固化材は漆喰材自身の通気層に入り込み、その通気性は落ちてしまうことがあるそうですが、

この無機質のイオン結合は、イオンの働きにより固化を行うので、

混和剤の量を最小限に抑えながらも強度を得ることができます。

よって気孔の多い素材なので、それを塞ぐことなく固めるため通気性、吸着性の効果を大きく発揮することが可能となります。

 

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漆喰は敏感な素材でもありながらも、その風合いや住みながらの快適な空気感は

やはり魅力的だと思います。

みなさんも、ぜひ風化造礁珊瑚漆喰を体感してみてください。

 

 

 

この記事の投稿者: shinsuke

我が家のデッキ

こんばんは!

ゴールデンウィークも終わってしまいましたね…これから夏に向かってグググンと気温も上がっていくのかな!

お休み前半はいい天気で気持ち良い日が続きましたね。

そんなGW初日はというと、私は我が家のデッキの解体工事をしてもらうということで朝からそわそわしていました!職人さん熱い中ありがとうございました!

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家が建った時カーポート代わりにつけたもので、かれこれもう20年以上お世話になっているデッキです(^^;)

小さいときはプールを出して近所のお友達と遊んだり、デッキの柵にしがみついて一輪車の練習をしたり、家族でわいわいBBQしたり、、、思い返すといろんなことが浮かんできます。

毎年この時期に父、母、弟、おじいちゃん、おばあちゃんまで家族総出でペンキ塗りしていたのですが、さすがにもうボロボロで。。

今では床が抜けてしまってるとこもあったのであまり近寄れず、布団干場になっていました(笑)

いよいよホントに危ないぞ!ということで解体してしまおうと考えたのですが、

やっぱり当初からあったデッキで家の外観の一部というか、なくなったら寂しいので何とか残したいよねと家族と話していました。

ここは代表に相談だ!と相談してみると残せる部分は残して新しくやり替えようということに!

で、とりあえずは床を剥がしてみないことには全貌が見えてこないので剥がしてしまって、今に至るということです。(剥いでみると傷んでいるところがよーくわかる 笑)

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工事はまだまだこれからですが、私が乗ってもビクともしないデッキに生まれ変わるのが楽しみです!!(笑)

出来上がったら家族皆で久々にBBQしたいなー。

 

この記事の投稿者: fujimoto

竹原市 N様邸改修工事 遮熱シート張り

竹原市 N様邸改修工事も大詰めを迎えております。

外観工事も左官下塗りを終えて、仕上げに向かって工事を進めて行きます。

アクセントとして、付け柱や木枠等を廻してデザインされてます。

 

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内部の方もだんだんとリビング・ダイニングの空間が現れてきました。

このリビング・ダイニングを訪れると、勾配天井の中に地マツ梁が特徴的です。

仕上げ材料が工事珊瑚漆喰塗りなので、白壁空間の中により一層、地マツ梁が活かされてくると思います。

 

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ラーバンの特徴の一つが、遮熱シート張りです。

新築・改修工事に問わず、遮熱施工を行ってます。

この遮熱シートは、一般的な遮熱シートとは異なり、シートとシートの間に、空気層が設けている構成です。

それらにより、より一層に室内の気密性と断熱・遮熱性が高まります。

 

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N様邸も職人さんがきれいに遮熱材の施工をして頂きました。

冬の断熱材+夏の遮熱材で瀬戸内気候に見合った機能を発揮してくれる事に期待してます。

この記事の投稿者: shinsuke

島根県古民家調査

こんにちは。

4月に入り各地で桜が見ごろを迎えていますが、みなさんは花見には行かれましたか?

僕は先日現場の帰りに”神原のしだれ桜”を少し眺めに行きました。

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今回は天気が悪かったのが少し残念でしたが、それでも見事な咲きっぷりでした。

また晴れた日に行こうと思います。

 

先日、島根県の飯石郡に現地調査に行ってきました。

調査を行った建物は築90年経っていて、その間にやりかえたり補修した箇所も見受けられましたが、

それでもあらゆる箇所で90年の月日の流れを感じることができました。

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こちら外観ですが、外壁は構造材が露出している真壁となっており、仕上げは土壁や漆喰塗りとなっていました。

屋根は板金となっていましたが、恐らく元々は石州瓦葺きだったではないかと思います。

 

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こちらは玄関土間です。

昔の民家らしく、広い土間とそれに付随する広い廊下の間取りとなっています。

 

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こちらは和室の天井廻りです。

天井は杉板の竿縁天井となっており、壁は黄大津と呼ばれる塗り壁になっています。

厚鴨居も立派ですね。

 

普段あまり築90年も経過している古民家を調査できる機会はないので、とても貴重な体験となりました。

今後機会があれば古民家めぐりもしてみたいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事の投稿者: wasaki

竹原市 N様邸改修工事 なぐりマツ桁張り加工

 

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竹原市にて改修の工事が進んでおります。

本日、現場監督さん、大工さんと一緒に現場打ち合わせを行いました。

今日のメインである「地マツ産のなぐり桁」を確認しました。

この桁は、リビングの象徴的に姿を現すようになってます。

 

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職人さんが丸太から作業が始まり、一つ一つなぐり加工を行い、完成しました。

曲り材の曲線となぐり部分の素材感が大変美しく、木造住宅ならではの醍醐味だと改めて感じました。

 

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意匠性だけでなく、構造材としても現地で木組みの打合せを行いました。

垂直・水平・斜めと組み方や掛け方と日本の住宅の軸組の難しさと素晴らしさに改めて

勉強させて頂いた一日となりました。

 

この記事の投稿者: shinsuke

広島市 西区 M様邸 リノベーション

解体工事が完了して、いよいよ大工さんの工事が本格的にスタートしました。

12月のお客様とのお打合も終わり、提案どおり具体的に実現できる様に現場も進めて行きます。

 

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今回の改修工事はマンションのようなコンクリート造なので、可変的な大改造はできないのですが、

既存の間取りや佇まいを基本として、住まい手に対して新しくリノベーションできるように頑張って参ります。

 

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大工さんも普段の木造住宅とは施工方法が異なるため、ひとつとひとう確かめながら収まりを考えて頂いてます。

まだまだスタートしたばかりですが、完成にむけて頑張って参ります。

 

 

この記事の投稿者: shinsuke

西区 M様邸改修工事

現在、計画中のお施主さんと住設のショールームへ行ってきました。

色々なキッチンを実際に観て頂きながら、体感をしてもらってます。

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普段の生活で使われているキッチンやトイレ、お風呂など、

やはりその家庭ならではの使われ方があります。

持ち物の種類や、並べ方・しまい方や使い方など、、、。

家庭それぞれの型のように、長年の習慣があります。

ショールームでは、一緒にその使い方を再確認しながら、新しい住設の使われ方、時には新しいあり方をプランナーの方と一緒になって考えていきます。

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今回の改修工事は、マンションのような構成のリフォームなので、

木造住宅とは大きく異なり、改修の制限が多く出てきます。

しかし住設の使い方のように、長年の住まい方の型から少しでも変化できるように、工夫を凝らし快適な生活がご提案できるように、これから打ち合わせをお施主さんと一緒になって進めていきます。

 

この記事の投稿者: shinsuke

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