ラーバンのスタッフブログ

一級建築士事務所ラーバンのスタッフブログ。

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1985地域アドバイザー拠点に認定されました

こんにちは

自由設計のパッシブデザイン住宅・パッシブリノベ・古民家再生の

一級建築士事務所ラーバン 藤本です

季節が秋へと移り変わり、ずいぶん涼しくなりました

古民家をリノベした事務所内も秋風が通ってエアコン要らずです

 

 

さて、お住まいの

「光熱費が高くて困っている!」

「快適で心地いい、省エネな家に住みたい!」

とお困りの方、ラーバンにご相談ください

 

この度、ご家庭のエネルギー消費量を賢く減らし、

1985年当時のレベルにしようという活動をしている『Forward to 1985 energy life』の

『1985地域アドバイザー拠点』にラーバンが認定されました

1985 Forward to 1985 energy life 1934アクション

拠点に在籍する『暮らし省エネマイスター』が

省エネな暮らし方や、リノベーションなどの設計施工のご提案もさせていただきます

 

大がかりな改修や工事はちょっと・・・という方も、

お住まいの暮らし方をよりよくするコツをアドバイスすることもできますので、

安心してお気軽にご相談ください!

 

Forward to 1985 energy life ラーバン拠点

↑ 『暮らし省エネマイスター』の代表下田と藤本です

  省エネ対策のご相談はお任せください!

 

 

暮らし省エネマイスター

↑ 現在お住まいのお家に省エネのコツをアドバイス

新築にはラーバンパッシブ手法を加えた省エネの家を設計施工をいたします

この記事の投稿者: fujimoto

パッシブデザイン勉強会 in奈良

こんにちは

自由設計のパッシブデザイン住宅・パッシブリノベ・古民家再生の

一級建築士事務所ラーバン 下田晋祐です。

9月、残暑が続きますが朝晩はすっかり秋の雰囲気を感じますね。

 

 

さて先日、奈良県天理市のパッシブデザイン勉強会へ行ってきました。

 

今回の視察建物は、地元天理市の住宅会社さんが展開する、

パッシブデザイン手法を活かしたモデルハウスです。

設計デザインは、いつもパッシブについて勉強させていただいている

パッシブデザインカムホーム』代表の木村さんが設計した住宅です。

木村さんは愛知県を拠点にパッシブ手法の住宅を手掛けられており、

ラーバンも参加している『一般社団法人 Forward to 1985 energy life』の理事もされている

パッシブのスペシャリストです。

 

 

 

こちらがモデルハウス。南面に大きく開口したお洒落な外観です。

ラーバン パッシブ 勉強会

 

 

 

 

『照明の美しさが印象的なモダンリビング』

照明計画はDAIKO電機 TACTのデザイナーである家元さんが監修されてます。

室内は、全国のパッシブ住宅を設計されている専門家さん達で、質疑応答賑わってました!

ラーバン パッシブ 勉強会

 

 

 

 

『機能性とデザイン性を兼ね備えた蓄熱壁』

リビングと階段の境にある壁は蓄熱体となってます。パッシブ住宅では特徴的な手法の一つです。

蓄熱体は、夏や冬の室内温度の調整役。

例えば、冬は太陽の光(熱)の暖かさを取り込み蓄熱することで、

夕方以降に外気温が下がっても室温の温度は下がりにくくし安定します。

これにはパッシブエリア(LDK)と太陽光(熱)、コンクリートの厚さなど、

念密に計算と検証が必要となます。

目安としては170kJ/㎡Kを基準に設計と計算をしていきます。

テレビボードの背景壁としても利用され、杉板の型枠がコンクリートに模られたデザインが

いい感じに演出してます!

ラーバン パッシブ 勉強会

 

 

 

 

 

『効率良い蓄熱土間スペース』

室内干しにも活用できそう土間は、リビングに接した一体空間なので広く感じます。

トップライト(天窓)から太陽光を取り込み、床のタイル土間に蓄熱してゆく構成です。

リビング側の開閉式建具によって室温を調整します。

掃き出し窓側には、ハニカム構造のブラインド、サーモスクリーンも設置されてます。

ラーバン パッシブ 勉強会

 

 

 

『採光も取り込める庇』

2階バルコニーの庇です。庇の出が大きいデザインですが、

一部を開口にすることで光が入り込めるように計算されています。

ラーバン パッシブ 勉強会

 

 

 

 

『吹抜けの昼光利用で明るいリビング』

2階のホールには、先ほどの庇から太陽光(熱)を取り込み、

吹き抜けを介して1階へ降り注ぐようになってます。

廊下も一部グレーチング(すのこ)にすることで明かりを通してました。

昼光利用により明るいLDKが実現できます。

ラーバン パッシブ 勉強会

ラーバン パッシブ 勉強会

 

 

 

『立体通風の空間』

各居室にはロフトが配置されおり、勾配天井にハイサイド窓(高窓)があります。

吹き抜けや他の窓から風や熱が上昇し、勾配天井沿ってハイサイド窓へ逃がす役割があります。

風抜けが良く排熱でき、間接光で明るく気持ちの良い居室空間でした。

ラーバン パッシブ 勉強会

 

 

 

 

今回も大変貴重な体験ができた勉強会でした。

ラーバンのパッシブデザイン住宅の設計施工にしっかり活かしていきたいと思います!

 

パッシブデザインカムホーム  木村代表とTACT 照明デザイナー  家元さん

ありがとうございました!

ラーバン パッシブ 勉強会

この記事の投稿者: shinsuke

薪ストーブ

みなさんこんにちは。

最近は気温がぐっと上がり、過ごしやすい日が続いていますがみなさんはいかがお過ごしですか?

日中はエアコンを使用せずに過ごされるようになったのではないでしょうか。

ラーバンの事務所でも最近はようやく薪ストーブを使用しなくても過ごせるようになってきました。

今回はそんな今年の冬も大活躍だった薪ストーブについて少し書いてみようと思います。

 

薪ストーブはその名の通り薪を燃料とするストーブのことで、電気やガスが不要な暖房器具です。

薪さえ無料で調達できてしまえば暖房代がかからないので、それが可能な方にとってはとても家計に優しい暖房器具と言えます。

薪はホームセンターやネットでも購入できるのですが、値段が高いためあまりおすすめではありません。

知り合いの山を持っている方や近くの森林組合などからもらうことができれば一番いいですね。

薪

 

薪ストーブは暖炉とは違ってストーブ内の空気量を調整できるようになっているため、過燃焼を抑えることができ、薪を長時間持続させられるのが特徴です。

さらに薪が燃焼した際に発生した未燃焼ガスを再燃焼させる、「二次燃焼」を行うことで燃焼効率を良くしてくれるため、薪の消費を抑えることが可能となっています。

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一般的なエアコンなどの暖房器具は体の表面を暖めることによって暖かさを感じるのですが、薪ストーブは遠赤外線を発生することによって体の芯まで暖めることができるため、冷めにくいようになっています。

実際に事務所で薪ストーブを焚いているときも、本当に体が芯から暖まっているように感じます。

さらに薪ストーブは一台あれば家全体を暖めてくれるので、どこにいても寒さを感じることがない素晴らしい暖房器具だと思います。

初期コストこそエアコンよりもかかってしまいますが、薪割りを楽しめて火を眺めていたい方にはおすすめの暖房器具ですね。

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この記事の投稿者: wasaki

カラーコーディネート

こんばんは。藤本です。

先日、カラーコーディネート研修に行ってきました。

とても為になった、目からうろこのお話が聞けたのでちょっとだけご紹介。

 

皆さんこんな経験はありませんか?

「我が家は木の家具で統一!でも、茶系で揃えているはずなのになぜかチグハグ。。。」

「暖色系の洋服で気分を上げていこう!でも、友達になんか顔色悪いね?と言われてしまった。。。」

 

これには共通の理由があったんです!

 

自然界の配色は2つの系統から成り立っているのだとか。

一つは青が強い「ブルードミナント」、

もう一つは黄色が強い「イエロードミナント」。

同じドミナントカラー同士は調和し、そうでなければ不調和が生じるそうです。

 

例えば、下のかぼちゃの写真、どちらが美味しそうに見えますか?

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私は左の方がほくほくしていそうで美味しそうに見えます。(よくわからなかったらごめんなさい…(笑))

ポイントは皮の色です。

かぼちゃの皮部分に少し「緑色」で加工をしてみました。

左右それぞれ、次のような「緑色」を足しています。

かぼちゃ-06かぼちゃ-05

 

 

 

 

 

 

 

 

これがいわゆる、ドミナントカラー。

緑は緑でも左は黄色の強い「イエロードミナント」、右は青の強い「ブルードミナント」。

実際のかぼちゃは、オレンジ部分は「イエロードミナント」、

皮部分も「イエロードミナント」らしいです。

ですので、同じドミナントカラーで組み合わせた左のかぼちゃの方が、普段見慣ていて、

さらに調和されているから美味しそうに見えるのでしょう。

 

ということは。。。

上の2つの緑色が同じ空間にあれば、、

例えばソファのクッションに両方の色を使ってしまえば不調和が起き、違和感のある空間になるかもしれません。

下のように、同じドミナントカラー(イエロードミナント)で統一した方がしっくりくると思いませんか??

緑2-01緑-01

ちなみにこちらは、ブルードミナントの黄色とピンク。全く違う色だけど調和しそうな気がしますね^^

ブルードミナント-01 ブルードミナント-02

 

こんな感じで、色選びは同じドミナントカラーで統一するとまとまりある空間になる!ということを学びました。

このドミナントカラーは人にも言えるらしく、イエロードミナント系の服が似合う人、

ブルードミナント系の服が似合う人に分けられるそうですよ。

ちなみに私はイエロードミナント系の人でした(笑)

自分に似合った色の洋服を着れば、顔色もよく見えるようで、

早速、お客様との打合せなどは意識した服選びをしようと思いました!

 

ポイントさえ押さえればカラーコーディネートも楽しく、自信をもってお客様にご提案できそうです。

これからカーテンや家具など買われる方、床の色や今ある机の色など意識して。。。色選びの参考にしてください~。

 

ではでは^^

この記事の投稿者: fujimoto

酒まつり行ってきました

お久しぶりです。藤本です。

この日曜日に、西条で毎年開かれている酒まつりに初めて行ってきました。

電車内からもう人がいっぱいで、人が多いと聞いていたものの、想像以上で驚きました。

まずはぶらぶらたどり着いたのは酒蔵「福美人」。

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ジャズコンサートをやっていてのんびり聞き惚れました~。

皆さんお酒を手にワイワイ盛り上がっていて楽しい雰囲気でした。

ライブを見た後はお酒とから揚げを手に、再びぶらぶら。

 

そういえば近くに、4歳まで住んでいた社宅があったような…ときょろきょろ歩いていると見つけました!

私の生まれ育った場所。……あれ?人気がない?

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残念なことに敷地内は立入禁止で、今年には取り壊されてしまうらしく廃墟となっていました…

一緒に遊んでたみんな元気かなーなんて思い出しながら、懐かしい寂しい気持ちに。

まあ、最後の見納めができて良かったかな。。

 

 

気を取り直して歩いているとひときわ元気なおじさんの声が。

ワンコインで3種類のお酒が飲み比べできるということで、その言葉に惹かれおすすめ酒を注文。

さっきまでの懐かしい寂しい気持ちはどこへやら(笑)

日本酒を飲みなれない私は、「やっぱり1つは甘いやつで。」と梅酒をチョイス。

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焼きそばを食べながらちびちび飲むお酒は、お祭りの雰囲気も相まっていつもよりおいしく感じられました。

ただ、一番おいしかったのは、大吟醸ソフトクリーム。(やっぱり甘いのが好き (笑))

お酒は飲めるようになったけど、味覚はまだまだ子供ですかね(笑)

 

夕方になり、酒蔵通りも一通り回ったし、帰ろうか…と。

帰りの西条駅は行き以上に混雑。酒臭いぎゅうぎゅうの満員電車にのーんびりゆられて帰りました。

この記事の投稿者: fujimoto

人生フルーツ

お盆休みに、「人生フルーツ」というドキュメンタリー映画を観てきました。

樹木希林さんのナレーションで始まります。

『風が吹けば枯葉が落ちる

枯葉が落ちれば土が肥える

土が肥えれば果実がなる

こつこつゆっくり。人生、フルーツ。』

映画を観進めて行くうちに段々とこの言葉の意味が分かってきます。

建築家夫婦、津端修一さん、英子さんの物語なのですが、まさにこのご夫婦の生活を丸っとまとめた言葉だと思いました。

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かつて、修一さんは日本住宅公団の社員。戦後の無機質でありきたりの集合住宅に頭を悩ませたそうです。

ニュータウン内に雑木林を残し、風の通り道を作る。という夢の計画をするも、経済優先の時代で中々思ったような計画が進まない。

それなら、、と、修一さんはニュータウン内に土地を買い、雑木林を育て、英子さんと暮らし始めます。

そして、ここが「人生フルーツ」の舞台、津端家となるのです。

 

「できることは何でも自分で。」修一さんの言葉です。

お孫さんに「シルバニアファミリーが欲しい!」と言われれば、大きなドールハウスを全て木で作ってしまう修一さん。

 

「できること」を見つけてコツコツやれば時間はかかるが何かが見えてくる…

 

英子さんもこの言葉を受け止め、何でもご自分でやります。

家の畑ではなんと、70種類の野菜、50種類のフルーツが育てられ、英子さんの手によっておいしい料理に生まれ変わります。

ジャムだって、梅干しだって、燻製ハム(?)だって作っちゃいます。

障子の張替えももちろん自分で。

 

「できること」には、今の自分ができていること。今はできないけど時間をかけてコツコツやればできるようになること。誰かのために自分がやってあげたいと思ったこと。次の世代のために今の自分がすべきこと…。

いろんな意味が込められているのかな。

doc04565420170821195618-01(津端さんの描くご夫婦のイラスト。)

 

ご夫婦の言葉や、忙しくも丁寧な日々のやり取りなどに何度もウルっとし、何度もふふっと笑い、なんとも温かい気持ちになりました。

 

お金よりも、時間。こつこつ、ゆっくり。

是非、見て頂きたい映画です。

この記事の投稿者: fujimoto

7月ですね~

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7月ですね。夏ですね~。

我が家では寝るときクーラーつけています。皆さんのお家はどうですか?

扇風機で我慢しようかとも思うけれど、やっぱりクーラーのリモコンに手が伸びてしまいます。(笑)

 

そういえばもうそろそろ梅雨明けの時期でしょうか。ということは夏休み始まりますね。

今でもラジオ体操あるんでしょうか?みんな行ってるのかな?

懐かしいですね。毎朝早く起きて、「○○ちゃん行こー!!」なんて朝っぱらから大声で叫んでいたのを思い出します(笑)

ラジオ体操最後の日にはお菓子が配られていてそれが嬉しくて頑張っていたものです。

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このブログ書いていてふと思ったのでラジオ体操してみました。以外とできるものですね。

最初から最後まで(たぶん)完璧に踊れました。もちろんラジオ体操第1、第2とも。笑

きっと皆さん「ラジオ体操第いち〜。腕を前から上に上げて大きく背伸びの運動〜!…ハイッ!」なんて聞こえたら勝手に体が動くはず。。

 

ラジオ体操は脳の活性化、冷え性改善、ダイエットに有効などなどうれしい効果があるようですよ。

しかもテニスや早足のウォーキングの運動量に匹敵みたいです。

皆さん ぜひぜひぜひ やってみてください。

 

ではまずは「ラジオ体操第一」をどうぞ。

クリックするからには最後まで踊りましょう〜。笑

 

皆さん最後まで出来ましたか?

物足りない方はラジオ体操第二もぜひ。(^^)

ラジオ体操でこの暑い夏も乗り切りましょーう!!?

この記事の投稿者: fujimoto

紫陽花

こんにちは。もう6月、梅雨入りが発表されましたね。

気がつけば庭の花が春から梅雨の花へバトンタッチしていました。

梅雨の花といえばアジサイを思い浮かべます。

我が家には2種類のアジサイが咲いています。

どちらもご近所さんから頂いたものを挿し木したのですが、いつの間にか時が過ぎ、あっという間に背丈を越えた立派な株に成長しました^^

ということで、アジサイの雑学(?)も交えながらちょっとご紹介。

 

我が家のアジサイ、1つ目はガクアジサイ。

縁の部分にだけ花が咲くので「額アジサイ」。

ガクアジサイ2

実は周りに咲いている花のような部分、これは「萼(ガク)」にあたるそうで、装飾花なんだとか。

ということは、真ん中のブロッコリーみたいな部分が雄しべと雌しべをもつ本当の「花」ということになりますね。

アジサイ自体、こういった構成らしく、私たちが想像するこの(↓)アジサイも花と思っていたところは全て装飾花らしいです。。

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う〜ん、紛らわしい。(^_^;)

雄しべ、雌しべがほとんどないから種もできない。確かにアジサイの種とか売っているの見たことないな。

だから挿し木で増やすんですね。

初めて知りました。

 

続いて我が家2つ目のアジサイは、カシワバアジサイ。

葉の形が柏の葉っぱに似ているから「柏葉アジサイ」。

カシワバアジサイ2

これも上記に書いたような、装飾花と呼ばれる部分がメインのアジサイです。

円錐形の花房が特徴ですよね。

首が垂れててちょっと重そう。。笑

カシワバアジサイは、秋には葉が綺麗な深い赤色へ紅葉するのが楽しめたりもします。

花(装飾花)も白からピンク色への変化が綺麗で、薄ピンク、鮮やかなピンク、燻んだピンクと段々と変化していく様子が好きです。

今年は初秋ごろに刈り取ってドライフラワーでも作ってみようかな。

 

 

この記事の投稿者: fujimoto

旧中筋家住宅

こんばんは。

最大で9連休だった今年のゴールデンウィークでしたが、みなさんはいかがお過ごしになりましたか?

僕は5連休を利用して近畿地方へ行ってきました。

そこで今回は近畿旅行の際に訪れた「旧中筋家住宅」を紹介しようと思います。

 

1852年に建築され、現在は国の重要文化財にも指定されている旧中筋家住宅ですが、一般公開され始めたのは7年前なので割と最近の出来事と言えます。

東面が熊野古道に面した約2200㎡と広大な敷地には、主屋の他に3つの蔵や茶室があるなど、大庄屋らしさを感じる敷地構成となっています。

 

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立派な表門を通ると正面に構えている主屋が見えます。

この主屋は一部が3階建てとなっており、3階にある十畳の部屋からは東西に雄大な山々が見えるそうです。

通常は一般公開されていないので残念ながら今回はその景色を見ることはできませんでした。

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主屋の縁側から望める池は、左半分が亀・右半分が鶴に見えるような工夫が凝らされています。

言われてみて初めて気づきますね。

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こちらは熊野古道に面した東側です。

軒の荷重を支えるための柱には皮を剝いていない状態の丸太を利用しています。

皮付き丸太越しに見える庭や茶室に趣きを感じます。

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こちらは縁側の床板ですが、上半分と下半分の材質が異なっているのが分かるかと思います。

これは建物の補修工事を行った際にできる限り古材を残そうという考えがあり、最小限の部分だけ新しい材でやりかえたためです。

この箇所以外にもこういった補修方法が多く見受けられたので、非常に大変な補修工事だったことが想像できます。

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こちらは二十畳ほどの広さがある大広間です。

天井には大正時代に取り付けられた和風シャンデリアが復元されています。

ちなみに時々この大広間を利用して近所の小学生がお茶会を開くこともあるそうです。

この空間でお茶をするなんて羨ましい話ですね。

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こちらは敷地内にある茶室です。

この茶室には躙り口がなく、正面に一旦腰かけてから中へ入るようになっています。

軒裏や外壁には杉の皮が使われており、内部の柱や竿縁は皮付き丸太で統一されているなど、質素ではありますがこだわった空間であることが伝わってきました。

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今回たまたま通りかかった「旧中筋家住宅」ですが、見ることができて非常に良かったと思います。

また機会があれば重要文化財に指定されている他の古民家も見に行きたいと思います。

この記事の投稿者: wasaki

我が家のデッキ

こんばんは!

ゴールデンウィークも終わってしまいましたね…これから夏に向かってグググンと気温も上がっていくのかな!

お休み前半はいい天気で気持ち良い日が続きましたね。

そんなGW初日はというと、私は我が家のデッキの解体工事をしてもらうということで朝からそわそわしていました!職人さん熱い中ありがとうございました!

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家が建った時カーポート代わりにつけたもので、かれこれもう20年以上お世話になっているデッキです(^^;)

小さいときはプールを出して近所のお友達と遊んだり、デッキの柵にしがみついて一輪車の練習をしたり、家族でわいわいBBQしたり、、、思い返すといろんなことが浮かんできます。

毎年この時期に父、母、弟、おじいちゃん、おばあちゃんまで家族総出でペンキ塗りしていたのですが、さすがにもうボロボロで。。

今では床が抜けてしまってるとこもあったのであまり近寄れず、布団干場になっていました(笑)

いよいよホントに危ないぞ!ということで解体してしまおうと考えたのですが、

やっぱり当初からあったデッキで家の外観の一部というか、なくなったら寂しいので何とか残したいよねと家族と話していました。

ここは代表に相談だ!と相談してみると残せる部分は残して新しくやり替えようということに!

で、とりあえずは床を剥がしてみないことには全貌が見えてこないので剥がしてしまって、今に至るということです。(剥いでみると傷んでいるところがよーくわかる 笑)

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工事はまだまだこれからですが、私が乗ってもビクともしないデッキに生まれ変わるのが楽しみです!!(笑)

出来上がったら家族皆で久々にBBQしたいなー。

 

この記事の投稿者: fujimoto

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