ラーバンのスタッフブログ

一級建築士事務所ラーバンのスタッフブログ。

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家づくり Archive

色の表現方法を学びました

こんにちは、赤井です。

世の学生は夏休み!

長期の休みがあるのって学生の特権ですよね。何十年前が懐かしいです。

小学生の娘も夏休みに入り、毎日児童館へルンルン♪と通っています。

と同時に毎朝、児童館へどの服を着ていくかで大揉めです。

(普段は制服のため、揉める必要ないんです・・)

ランドセル選びの時もそうでしたが、娘がピンクが好きで、

ピンク色の服を買ってくれ~、と毎朝同じ議題で揉めています。

ちなみに私はシック系が好みのため、ピンク買ってないんです。

で、一度プールバックくらいならピンク系を買ってやろう、と選んでみたんですが

「薄いピンクが好きなの~!!!」   あらまっ!

でもこれって、仕事の時でもあることなんです。

あっ! 誤解しないで下さい。

意思疎通ができてなかったことがじゃないですよ!

 

例えば、クロス選び。

ポイントカラーでグリーンを入れたいという時、

“明るいグリーン”と要望を聞くとします。

明るいといっても、人の感覚って様々で

淡い色合いなのか、黄緑に近い意味での明るいなのか。

ここから深掘りヒアリングしますが、色の共有って言葉だけでは難しいですよね。

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(↑クロスのグリーン系)

クロスはカタログにカットサンプルが貼ってあるため、共有しやすいので助かりますが、

塗装となると実物の色サンプルはいっぺんには揃えれません。

いつも日本塗料工業会の色見本帳(600色以上)の中からある程度選び

木材などに塗ったものをお見せするのですが、

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(↑見本帳)

 

先日、塗装の打合せをしている時に、

「エルメスのハンカチの青が素敵だったのよ」と。

残念ながらエルメス持っていない私はすぐには分かりませんでしたが、

多数ある【青】でも、こんな素敵な表現に感動を覚えました!

社内で交わされる「色の品番は~」はあくまで社内表現。

身近にある物に例えて伝えるって、分かり易いし、何よりも素敵な表現です♪

いつもお客様のちょっとした一言に学ばせて頂いています(^^)

青 建具

↑青のサンプルを作り建具を塗装しました。

奥のステンドグラス入建具とのバランスもGOODでした!

 

 

 

 

 

 

 

この記事の投稿者: akai

最近の取り組み8

現在S様邸の温熱計算を進めています。

S様邸の敷地は真南に面してLDKを配置でき、

広い開口も確保できるためパッシブデザイン的には条件は非常によいです。

またLDK上部に吹抜を設けることで明るく開放的で、

冬場にもしっかり日射熱を取り込めるようなプランとなっています。

各居室に2カ所窓を設けたり高窓を採用したり、通風にも考慮しています。

断熱仕様はラーバンの標準仕様で計算を進めています。

現時点での計算結果では熱損失係数Q値は1.91W/m2Kとなっています。

プランの変更等があるためもう少し計算結果は変わってくると思いますが

ラーバンが目標としている熱損失係数Q値は1.9W/m2Kですので、あと0.01まで近づいてきています。

引き続き、室温や光熱費のシュミレーションも進めていこうと思っています。

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この記事の投稿者: takaya

西区 M様邸改修工事

現在、計画中のお施主さんと住設のショールームへ行ってきました。

色々なキッチンを実際に観て頂きながら、体感をしてもらってます。

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普段の生活で使われているキッチンやトイレ、お風呂など、

やはりその家庭ならではの使われ方があります。

持ち物の種類や、並べ方・しまい方や使い方など、、、。

家庭それぞれの型のように、長年の習慣があります。

ショールームでは、一緒にその使い方を再確認しながら、新しい住設の使われ方、時には新しいあり方をプランナーの方と一緒になって考えていきます。

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今回の改修工事は、マンションのような構成のリフォームなので、

木造住宅とは大きく異なり、改修の制限が多く出てきます。

しかし住設の使い方のように、長年の住まい方の型から少しでも変化できるように、工夫を凝らし快適な生活がご提案できるように、これから打ち合わせをお施主さんと一緒になって進めていきます。

 

この記事の投稿者: shinsuke

最近の取り組み7

先週東京へパッシブデザインの研修会に行ってきました。

研修の中で、住まいと環境社代表の野池先生の提唱される

パッシブデザインの定義についてもお聞きできました。

「建物のあり方に工夫して、建物の周りにある自然エネルギー(太陽、風、地熱)を

 最大限に活用・調節できるようにし、高い質の室内環境を実現させながら、

 省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え方とその実際的手法。」

この文章の中にパッシブデザインの考え方の基本が全て含まれているようで

大変共感できるお話を聞くことができました。

また名古屋の木村さんのお話もパッシブデザインの基本について非常にわかりやすく、

充実した講習でした。

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☆冬期に南面の開口から日射を取り込み暖かい室内空間をめざす

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☆風の流れを考慮し風を取り込むためのウィンドキャッチ窓を設置

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☆採光と立体通風を考慮した吹き抜けとハイサイドライトを設置

 

ラーバンとしても取り組んでいるパッシブデザインについて

具体的に設計の中で表現していくための数値的な目標もみえてきたのではと思っています。

会社全体として目標値をクリアするために、シミュレーションをしたり、

さまざまな設計手法を用いたりして

素敵なパッシブデザイン住宅を設計していければと考えています。

この記事の投稿者: takaya

お引き渡し式

先日、坂町N様邸新築工事のお引き渡し式が行われました。

お引き渡し式は、本体工事の完成と共に引き渡す前のご準備を一つ一つ説明を行っていきます。

 

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住まわれた際に、使用方法が迷われない様に

特に新しく使われるキッチンやお風呂などは、念入りに使い方のご説明を行いました。

 

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ライフラインとして重要な水道も、一緒に立ち会いを行って説明をしています。

工事を行った水道設備屋さんも、ご丁寧に説明して頂きました。

 

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水道の説明に続いて、大切な電気関連について、いつもお世話になっている電気設備屋さんがご説明をしてます。

各職人さんも、ひとつの家を通して、工事のはじめから関わり、無事に完成したことをみなさんが喜んで頂きました。

 

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そして、最後に、

出会いから完成までを記録したスライドムービーを音楽と一緒に上映をしました。

上映を観ながら、現場担当として、様々な職人さんにサポートして頂きながら、時にはご迷惑をおかけする中、あたたかく見守って頂いたお施主さんに本当に感謝しております。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

 

この記事の投稿者: shinsuke

その後のひとこまからその2

住まわれながらお気に入りのカーテンや主照明器具を

室内空間に合わせ素敵にセレクトされているそんな事例紹介です。

 

プライバシーの守られた中庭側と隣家のある対面に大開口を設け、

家族が集う明るく風通しのよい広々リビングスペースを設計しました。

隣家とのプライバシーを確保しつつ明るさも取り込む、

ブラインドとレースの機能を兼ね備えたハンターダグラス製のシェードを取り付けられていました。

プライバシーを守るだけでなく、拡散した光がやわらかく、我が家のようにくつろげる

ここちよい落ち着きを感じました。

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こちらは、

北欧デンマークのルイスポールセンの照明です。

ダイニングの照明としていろいろ悩まれた中でこの器具に決定されたようです。

北欧のデザインがお好きな方には人気の商品で奥行感や立体感があり、

あかりを楽しむことができる照明器具です。

北欧テイストの室内空間の雰囲気を一層素敵に灯していました。

 

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家づくりにおいて、家だけでなくインテリアも

ご家族にとって好きなものに囲まれる喜びを共有できる喜びを感じられ自分もうれしかったです。

この記事の投稿者: takaya

11/12(土)13(日) 完成見学会 開催

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11/12(土)13(日)安芸郡坂町にて新築工事の完成見学会を開催します。

当日は見学会と同時に、パッシブデザイン・ZEH講習会や資金計画講習会も開催しております。

 

 

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2日間限定ですので、ご興味ある方はぜひ、参加をお待ちしております。

見学会はご予約制になっていますので、問い合わせにてご予約ください。

この記事の投稿者: shinsuke

屋上をラグジュアリーに、、、

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以前から屋上の活用方法について、ラーバンでも屋上庭園(屋上緑化)などの取り組みを進めてますが、

新しい屋上での過ごし方、楽しみ方の可能性を求めて、住宅の見学に行きました。

 

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屋上の過ごし方の提案で、ソファ、テーブル等が備えついてます。

埋込式のバーベキューセットなどがあり、家族だけでなく、ご友人なども一緒に楽しめる場が生まれます。

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そして、コーナー一角には、なんとジャグジー付きバスがセットしておりました。

ラグジュアリーな休日の過ごし方が楽しめそうです。

 

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普段、屋根は雨から屋内を守る外部の存在でしたが、屋根(屋上)をデザインする事で、様々なライフスタイルを楽しめる可能性が広がる空間に変身すると思います。

(お庭が確保できない立地にも、最適な提案だと思います。)

これからも新しい屋上での過ごし方、楽しみ方の可能性を求めて、ご提案を進めていきます。

この記事の投稿者: shinsuke

パッシブハウス体験会!

この週末は、建築中の建物を使用して『パッシブハウス体験会』を行いました。

パッシブハウスとは、自然の力を上手に生かして、夏涼しく、冬暖かく、小さな力で快適に過ごせるお家のことです。

今回会場となったお家も、自然の力を生かした設計をしています。

もちろん、すべて自然まかせというわけではなく、断熱・遮熱にもこだわりました。

そんなお家って実際どうなの?熱いの?寒いの?という体験をして頂く為の体験会でした。

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▲ウィンドキャッチ体験

会場となったお宅は、海が見える小高い丘に立っています。

そんな海風を縦すべり出し窓が上手にキャッチして、室内へ取り入れてくれます。

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▲そして、室内で暖められた空気は、吹抜けの高窓から抜けていきます。

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▲パッシブハウスからZEHまで、分かり易くご説明致します。

 ご来場頂いた方も真剣に聞き入ってました。

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会場には遮熱実験コーナーや、解説パネルなど見所いっぱいです。

パッシブハウス体験会の次回開催は未定ですが、決まり次第こちらでご案内いたします。

今回来れなかった方も次回、是非お越しください!

 

この記事の投稿者: mikido

最近の取り組み6

今回は住宅における一次エネルギー消費量の設備別割合について整理してみます。

一次エネルギー消費量は

①暖房設備 ②冷房設備 ③換気設備 ④照明設備 ⑤給湯設備 の5項目と

住宅で使われる ⑥その他設備(家電関係を示しています)から合計を算出していきます。

広島市内エリアで割合的にみてみると

①暖房設備 約30% ②冷房設備 約5% ③換気設備 約5% 

④照明設備 約15% ⑤給湯設備 約25% ⑥その他設備 約20%です。(個別差はあります)

住宅の建築においては ①暖房設備 ⑤給湯設備 ④照明設備 の部分を優先的に削減していくことが必要です。

暖房設備においては高効率エアコンの採用、給湯設備においてはエコジョーズやエコキュート等の効率の高い機器の採用、

また照明設備についてはLEDの採用などが数値削減のための手段となっているようです。

次回はプランにおける数値削減について検証してみたいと思います。

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この記事の投稿者: takaya

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