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島根県古民家調査

こんにちは。

4月に入り各地で桜が見ごろを迎えていますが、みなさんは花見には行かれましたか?

僕は先日現場の帰りに”神原のしだれ桜”を少し眺めに行きました。

DSC_0072

今回は天気が悪かったのが少し残念でしたが、それでも見事な咲きっぷりでした。

また晴れた日に行こうと思います。

 

先日、島根県の飯石郡に現地調査に行ってきました。

調査を行った建物は築90年経っていて、その間にやりかえたり補修した箇所も見受けられましたが、

それでもあらゆる箇所で90年の月日の流れを感じることができました。

写真 2017-04-11 12 26 20 

こちら外観ですが、外壁は構造材が露出している真壁となっており、仕上げは土壁や漆喰塗りとなっていました。

屋根は板金となっていましたが、恐らく元々は石州瓦葺きだったではないかと思います。

 

写真 2017-04-11 12 14 22

こちらは玄関土間です。

昔の民家らしく、広い土間とそれに付随する広い廊下の間取りとなっています。

 

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こちらは和室の天井廻りです。

天井は杉板の竿縁天井となっており、壁は黄大津と呼ばれる塗り壁になっています。

厚鴨居も立派ですね。

 

普段あまり築90年も経過している古民家を調査できる機会はないので、とても貴重な体験となりました。

今後機会があれば古民家めぐりもしてみたいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事の投稿者: wasaki

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